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渡邊渚は中居正広に何をされた?示談金9000万円の内容予想!

渡邊渚は中居正広に何をされた?示談金9000万円の内容予想!

元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動を再開した渡邊渚さん。

初となるフォトエッセウイを発売し、多くの反響が集まっているようですね。

渡邊渚さんは中居正広さんの女性トラブル相手と言われていますが、いったい何をされたのでしょうか。

今回は、渡邊渚さんが中居正広さんに何をされたかについて、調査しました!

それでは、どうぞご覧ください。

目次

渡邊渚がPTSDを公表

渡邊渚さんは2024年10月、「PTSD」を患っていたことを告白しています。

2023年7月から体調不良で長期療養し、入院生活を明かしていた渡邊渚さん。

ただ病名は、明かしていませんでした。

中居正広さんの女性トラブルと同じタイミングだったため、渡邊渚さんの関与が噂されています。

「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」は、強いストレスを感じた出来事がフラッシュバックし、日常生活が困難に陥る病気です。

渡邊渚さんは、生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じたとコメントしています。

渡邊渚

その引き金となったある「雨の日」についてもコメントし、入院するまでの経緯も赤裸々に語っていました。

渡邊渚さんは2024年4月から、PTSDの専門治療をスタートしました。

この治療のおかげで、恐怖心をコントロールする方法を学び、少しずつ回復していったそうです。

治療の一環として、兼ねてからアナウンサーとして訪れたかった、パリオリンピックを観戦しにいきます。

しかし、当時はまだフジテレビに在籍していたので、周囲の目に配慮し退職を申し出ます。

ところが、退職手続きが完了せず、複雑な思いのままパリに発ったそうです。

異国の地で多くの人と出会い、様々な文化に触れ、だんだん心の傷が癒えていきました。

トラウマから解放され、帰国後はフリーアナウンサーとして新たな道へ進むことを決意。

グラビアやフォトエッセイの発売など、新たな目標に向かって進んでいきました。

渡邊渚は中居正広に何をされた?示談金9000万円の内容予想

渡邊渚

渡邊渚さんは、中居正広さんの女性トラブルの相手と言われています。

2024年12月、中居正広さんの女性トラブルが報じられました。

中居正広さんに呼び出されたフジテレビアナウンサーが、自宅で2人きりに。

その結果、密室で意にそわない性的行為があったとされています。

女性はフジテレビ幹部3人に被害を訴えるも、中居正広さんへの聞き取り調査は行われず。

中居正広

その後、双方が代理人弁護士をたてることになります。

そして、中居正広さんが示談金約9000万円を支払うこととなりました。

9000万円という金額の大きさから、一体何をされたのかと、さまざまな憶測が広がっています。

9000万円となると、一般的には以下の例が挙げられます。

  • 人が亡くなるなど、生死に関わる場合
  • 高度な障害が残って就業ができなくなる場合
  • これまで高い収入を得ていた人が働けなくなってしまう場合
  • どうしても内々に解決するべく裁判では認められないほど巨額を支払う場合

普通の性行為や男女間の問題であれば、多少コメントできるかもしれません。

渡邊渚

しかし、双方は一切黙秘。

そのため、ネットでは様々な憶測が飛び交っています。

  • 薬物の使用
  • 体の一部を痛めるような性行為
  • 妊娠、中絶

これが本当なら犯罪に近いですが、同等の行為があったということなのでしょうか・・・

中居正広さんの地位と名誉、今後の芸能人生を考えると、9000万円というのは決して高くないのかもしれません。

渡邊渚は入院から自宅療養へ

渡邊渚

渡邊渚さんはエッセイの中で、PTSDになった日を「心が殺された日」と表現しています。

その表現から、精神的ショックの大きさがわかりますね。

具体的な出来事は触れられず、恐怖や絶望、混乱といった感情をつづっているようです。

また、「仕事の延長線上で起きた」ともコメントしています。

日常生活を送ることが困難で、医師の判断により緊急入院。

2ヶ月間に及ぶ入院生活の間は、自傷行為や精神病棟での治療など、壮絶な経験をしています。

退院後も、壮絶な自宅療養が続きます。

精神状態は躁うつのような状態で、極端に高揚する日と落ち込む日を繰り返していました。

落ち込みが激しい日には、自らの命を絶とうとしたことも。

そのような状態を避けるために、包丁を全て捨て、対策していたことも明かしています。

この時期、弁護士を探し、法的な対応を試みたものの、なかなか理解を得られず辛かったそうです。

渡邊渚の現在はフォトエッセイを発売!

渡邊渚さんは、2025年1月29日、フォトエッセイを出版しました。

闘病中はつらくても生きることを諦めず、その結果夢だったフォトエッセイを発売することに。

本のタイトルを「透明を満たす」とし、あくまでフォトブックではなく、“フォトエッセイ”とのこと。

5万字超の全編書き下ろしで、発売初日から2日目も1位をキープするという好スタートになっています。

渡邊渚さんは、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われていることも把握していました。

しかし、病気になる前からグラビアページに出ており、写真を撮られることに抵抗がありませんでした。

むしろ病気でなんでもできないと決めつけたくないので、挑戦することにしたそうです。

さっそくフォトエッセイを手に取った人のレビューは、高評価が多いようですね。

もちろん中居正広さんの名前は一切出ていません。

まとめ

今回は、渡邊渚さんが中居正広さんに何をされたかについて、紹介しました。

中居正広さんが9000万円という高額を支払ったことで、よほど倫理に反することが行わられたと噂されています。

渡邊渚さんはPTSDを徐々に克服し、フォトエッセイを発売して新たなスタートをきっているようですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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